フラット35S・長期優良住宅・エコポイントに対応出来る遮熱シート「アプリ」 

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遮熱シート「アプリ」の
驚くべき効果
熱の移動と輻射熱 宇宙空間での遮熱活用 断熱・遮熱の選択基準 商品特性
エアーキャップ製
遮熱シートと徹底比較
施工例 外張り遮熱断熱工法 購入方法 販売代理店募集
この度の東北地方太平洋沖地震
により被災された皆様、そして
家族・知人等が被災にあわれた
方々に、心より深くお見舞いを
申し上げます。また、皆様の
安全と一日でも早い復旧を心より
お祈り申し上げます。
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■@住宅の省エネルギー基準って
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法律的には、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づき制定された「住宅に係る
エネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断の基準」
および「同設計及び施行の
指針」
という政府の告示の事で、住宅の省エネルギーの基準とするために制定されました。

昭和40年代後半からの「オイルショック」を機に、昭和55年に初めて「省エネ基準」が制定されました。
その後,平成04年に「新・省エネ基準」、平成11年に「次世代省エネ基準」と改正され現在に至ります。


■省エネルギー基準の目的
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@エネルギーの無駄遣いを減らして、地球温暖化防止に寄与する。
A良質な住宅を建設する。
B健康的で、快適な住宅を建設する。
C安全で長持ちする住宅を建設する。

■評価の基準
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わが国の多様な気候風土と、多種類の建築工法に即する為、下記A・Bに大別され、Aにはさらに
3つの基準があり、合計4つのタイプによる基準があります。

A.建築主の判断基準(性能規定)
@年間暖冷房負荷計算による基準
A熱損失係数(Q値)計算による基準
B夏期日射取得係数計算による基準

B.設計・施行の指針(仕様基準)

*上記の詳細は各工務店または、弊社までお問い合わせ下さい。

       


■地域区分
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日本列島は、南北に長く、その気候は北海道のような寒冷地と、沖縄のような温暖な地域で、
同じ基準という訳にはいかないので、下記地図のように沖縄(Y地区)を含め6つの地域に区分し
それぞれの基準値を設けています。市町村によって区分されている地域もありますので、詳細は
下記ホームページにて、確認下さい。
                          http://www.flat35.com/files/100010584.pdf
図@ 断熱地域区分

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