フラット35S・長期優良住宅・エコポイントに対応出来る遮熱シート「アプリ」
この度の東北地方太平洋沖地震 により被災された皆様、そして 家族・知人等が被災にあわれた 方々に、心より深くお見舞いを 申し上げます。また、皆様の 安全と一日でも早い復旧を心より お祈り申し上げます。 |
■ 創エネ・省エネ機器導入補助金 ■ |
■創エネ・省エネ機器への支援
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電力需要の抑制や地球温暖化防止対策のために、自家発電・省エネ機器を導入する場合、
国や各自治体からの補助金が、用意されている場合がありますので、確認が必要です。
代表的なシステム事例は、以下の通りです。
それぞれの補助金については、下記をそれぞれクリックして下さい。
・太陽光発電システム
・家庭用燃料電池コージュネレーションシステム(通称エネファーム)
・HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)
・定置用リチュウムイオン蓄電池
詳細は、決定次第、下記(環境共創イニシアチィブ)HPにて、公開されます。
http://sii.or.jp/
■補助金の併用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
国と各自治体の補助金のほとんどは、併用する事が可能です。
東京都では、太陽光発電・エネファーム・太陽熱利用システム・エコウィル(ガス発電給湯器)
にも、補助金があり、複数の機器の補助が併用でき、原則として、国の補助金との併用も
可能です。
また、都道府県だけではなく、市区町村単位でも補助金を用意しているところが、たくさん
あります。
住宅の新築・リフォーム等の計画段階で、確認する事が必要です。
特に市区町村での補助金は、金額が少ない事が多い為、年度の途中でも締め切られる
ケースもあるため、早めに確認する事をお勧めします。