フラット35S・長期優良住宅・エコポイントに対応出来る遮熱シート「アプリ」 

ハウスサポート倶楽部
遮熱シート「アプリ」の
驚くべき効果
熱の移動と輻射熱 宇宙空間での遮熱活用 断熱・遮熱の選択基準 商品特性
エアーキャップ製
遮熱シートと徹底比較
施工例 外張り遮熱断熱工法 購入方法 販売代理店募集
この度の東北地方太平洋沖地震
により被災された皆様、そして
家族・知人等が被災にあわれた
方々に、心より深くお見舞いを
申し上げます。また、皆様の
安全と一日でも早い復旧を心より
お祈り申し上げます。
■Link(リンク)■
■外張り断熱普及協会


■ハウスサポート倶楽部


■住宅ローンシュミレーション


■経済産業省ホームページ


■国土交通省ホームページ


■住宅エコポイント事務局ホームページ
■弊社ホームページとリンク希望の方■
 住宅ローン減税 
TOPページに戻る

■住宅ローン減税
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
住宅ローンを利用して、住宅を建てたり、リフォームすると、年末のローン残高に応じて
所得税の控除を、一定期間受けられます。

一般的に、これを「住宅ローン減税」と呼んでいます。

住宅を建てたり、リフォームした年の12月31日現在での、ローン残高が、控除の対象
なります。

住宅の完成引渡しは、12月で、銀行等からの融資実行が、翌年の1月になる場合があり、
この場合は、翌年からの控除申請となります。

また、控除期間も 
入居した年から10年間という規定の為、上記の場合、9年間しか控除が
受けられない事になりますので、注意が必要です。

いづれも、
確定申告が必要となります。

今のところ 2013年12月31日までの入居が、最終期限です。

表1■一般住宅のローン減税
入居年 控除対象借入額 控除期間 控除率 控除率累計最大控除額
2012年 3.000万円 10年間 1.0% 300万円
2013年 2.000万円 200万円

■住宅ローン減税を受けるための主な条件
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@その者が、主に居住の用に供する家屋である。

A住宅の引渡し または完成から、6ヶ月以内に居住する事。

B床面積が50u以上ある事。

C店舗などとの併用住宅の場合は、1/2以上が居住用である事。

Dその年の合計所得が、3000万円以下である事。


■長期優良住宅等の住宅ローン減税
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長期優良住宅及び、「認定省エネ住宅」(2012年度創設予定)は、最大控除額が優遇されます。

表1の表の一般住宅よりも 100万円ずつ高い設定になっています。

*「認定省エネ住宅」については、コチラを参照して下さい。

表2■長期優良住宅及び認定省エネ住宅のローン減税
入居年 控除対象借入額 控除期間 控除率 控除率累計最大控除額
2012年 4.000万円 10年間 1.0% 400万円
2013年 3.000万円 300万円



ハウスサポート倶楽部
Copyright(C)2008 house support club All rights Reserved
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Back Number(過去の情報)Company(会社概要)Eco Action(環境への取り組み)Policy(プライバシーポリシー)
特定商取引法に基づく表示 |Question(お問い合わせ・ご質問)
⇒はじめて家造り知っとく情報TOPページへ